「建築条件付き土地」って何?メリット・デメリットを徹底解説!
- グリット
- 2月25日
- 読了時間: 4分
「そろそろマイホームを持ちたいな」と思って土地探しを始めると、「建築条件付き土地」という言葉を見かけることがあると思います。
でも、
「普通の土地と何が違うの?」
「なんで価格が安いの?」
「メリット・デメリットは?」
と、疑問がたくさん出てきますよね。
実は、この「建築条件付き土地」はうまく活用すればお得に家を建てられる可能性がある一方で、 事前に知っておかないと後悔する落とし穴 もあります!
そこで今回は、「建築条件付き土地」を分かりやすく解説していきます!
家づくりは一生に一度の大きな買い物。
この記事を読めば、自分に合っているのか、どう選べばいいのかがハッキリ分かるはずです!
それでは、さっそく見ていきましょう!🏡✨

目次
1. 建築条件付き土地とは?基本をおさらい

「建築条件付き土地」とは、その土地を買ったら
「決められた建築会社で家を建てなければならない」
という条件がついた土地のことです。
一般的に、土地を買ったあと 3か月以内にハウスメーカーや工務店と建築契約 を結ぶ必要があります。これは、売主(不動産会社やハウスメーカー)が 土地の売却と建物の建築をセット にして販売しているからです。
建築条件付き土地の購入から入居までの流れ
土地の売買契約を結ぶ
指定の施工会社と間取りや仕様を決める
建築の工事請負契約を結ぶ
土地の引き渡し後、建築工事がスタート
家が完成し、入居!
通常の土地購入と違い、 短期間で家のプランを決めなければならない のがポイント。
では、この「建築条件付き土地」、どんなメリットがあるのでしょうか?
2. 建築条件付き土地のメリット
① 土地の価格が比較的安い
建築条件付き土地は、 建物の建築費用で利益を出す仕組みになっているため、 土地の価格が相場より安く設定されることが多い です。
「土地だけを単独で売るよりも、建物の施工もセットで受注できるほうが売主にとってメリットがある」ため、 土地の価格を抑えられる わけですね。
② 窓口が一つで手続きがラク
土地の購入と建物の建築を同じ会社がまとめて対応してくれるので、手続きがスムーズ!
「土地はA社、建物はB社」と別々に契約する場合と比べて、 やりとりの手間が少なくなるというメリットがあります。
③ 自分の好みの家を建てられる
「建売住宅」だと、 すでに完成した家をそのまま買うため、間取りや仕様の変更はできません。
しかし、建築条件付き土地なら、 間取りや内装をある程度選べるため、 自分のこだわりを反映しやすいのが魅力です!
3. 気をつけたい!建築条件付き土地の注意点

① 施工会社が決められている
通常の注文住宅なら、好きなハウスメーカーや工務店を選べますが、建築条件付き土地では 売主が指定する施工会社で建築することが必須です。
そのため、
「評判のいいメーカーに頼みたい!」
「この工法で建てたい!」
といった こだわりがある人には向かないかもしれません。
② 短期間で家のプランを決める必要がある
土地の売買契約後、 3か月以内に建築契約を結ぶのが一般的。
その間に、
間取り
設備
仕様(外壁・床・キッチン・バスなど) を決めなければなりません。
「じっくり家づくりを考えたい…」
という人には、少しプレッシャーがかかるかもしれませんね。
③ トータルの費用が割高になる可能性も
土地は安くても、 建物の費用が割高 になってしまうケースもあります。
契約前に、 土地+建物の総額 をしっかり確認することが大切です!
4. 建築条件付き土地の購入はどんな人に向いている?
建築条件付き土地が向いているのは、こんな人!

逆に、

という人には、あまり向いていません。
購入時に後悔しないためのチェックポイント

5. まとめ:賢く選んで理想の家を手に入れよう!
建築条件付き土地は、 「土地価格が安め!」「窓口が一つでラク!」「間取りを自由に決められる!」といったメリットがありますが、「施工会社が決まっている!」「 短期間でプランを決める必要がある!」「 トータルの費用が割高になる可能性も!」
「自分に合っているかも!」
と思った方は、不動産会社に相談しながら 納得のいくマイホーム計画を進めましょう!
あなたの理想の家づくりが成功することを願っています!
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